鳥人間経験者インタビュー 第一回 TUYAE ”外に出て本物を直接学ぶことの大切さ”

いまも勢力的に活動し続けるモチベーションの秘訣

鳥コン以上に”のめりこめる”モノを探す日々
さいが
さいが

鳥人間も一区切り、就職もされて今年は新しい人生のステージの開幕だと思います。ところで最近できた目標とかありますか?

TUYAE
TUYAE

それが、鳥人間が全てだったので明確な目標が無くなっちゃったんですよね。だからいまいろんなことに取り組んで、自分が没頭できることを探しまくっているという感じです。

0から1を生み出すというか、なにかを生み出すことを体が求めていることは分かるんですけど…それが何なのか、自分の本当にやりたいことは何なのか、ちょっと焦りながら探しています。

今はRCグライダーを作って飛ばすことに熱中していますね。やっぱり飛行機もものづくりも好きなんだと思います。

なりたいものの先には、常に宮内さんがいた
さいが
さいが

自分が没頭できることみつけるためにいろんなことに挑戦しているんですね

TUYAE
TUYAE

そうですね!最近思うのは「これは!」って興味あるところに行くと、大体先にROKKO WORKSの宮内さんが来ているんですよ。あー僕が心動かされることって、宮内さんと一緒なんだって最近思いますね。何回かお会いしたこともあって、話したこともあるんですけど、すごく刺激になります。やっぱ本物のすごい人は違うなって。僕もこうなりたいって思いますね!

鳥コンを通して得た学び

インターネットでは学べないことが世の中にあることを学んだ

滑空機製作を通して成長したと実感したことや、変化した考え方について教えてください。

やっぱり、部屋を飛び出して学びに本場へ行くことですかね。

わかんないことって大体インターネットを使えば解決するじゃないですか。でも飛行機設計は解決しないんですよ!ググっても、専門書をよんでも、書いた人の意図が分かっても解決しないことがあるんですよね飛行機設計って。わからないときに資料を読んでも分からないんです。このことに気づいて、行動するようになって積極性が強くなったと思いますね。やっぱり、気になったことは思い立った時に、本物の人のところへ行かないと解決しないんですよ。

現地に赴き、生身で学ぶことの大切さ

確かに。私も機体設計してて分からないことをググってみてびっくりしたのを覚えています!答えは出てこないんですよね!調べても正解を見つけられない経験が初めでした。本を読んでも、資料を読んでも、結局書いた人の口から出る意見がそろってやっと理解できたり。。。

本や資料を読むことも大事だけど、やっぱり強い人たちの経験もものすごいっていうことも実感しましたね。ほんと、すごい人たちはすごい。僕はそういう人たちに会っていろいろ教えてもらってラッキーだと思ってます。自分の活動の原動力につながっていって、憧れの人たちと実際に一緒に作業をすることは成長につながっていると感じています。熱意だけは負けないぞ!という気持ちですね。飛行機が好きという同じ分野で、熱意で負けないように精進しています。

TUYAEさんの外部での活動の様子はTwitterでも検索するとたくさん出てきます。

今後のTUYAEの野望

今後の野望を教えてください!

いまは航空機に関連するお仕事をさせていただいているのでその仕事を極めることと同時に、飛ばす側の知識も持つ、ということを目標にしています。飛ばす知識も技術もある人になりたいですね。

また趣味では、自作機体の開発も進めて、ノウハウをもっとたくさん吸収したいなって考えています。こういう知識や経験はたぶん仕事にも活かせると思うので。とにかく飛ばすのも、作るのも、飛行機の全部を知りつくす!というのが今の野望です。

あとがき

今回は元豊田工業大学翼人会SOLAEにて設計兼パイロットとして2017、2019年大会にて活躍していたTUYAEさんにインタビューをさせていただきました。機体設計にかけた思い、大会本番の裏側など貴重な経験をたくさんお話しさせていただきました。お忙しい中TUYAEさんありがとうございました。

今後もどんどん鳥人間の魅力を発信していきたいと考えております。また、取材・記事依頼もお待ちしておりますのでお気軽にDMいただければと思います。

コメント