
こんにちは!さいがです。
なんだか記事の順番がハチャメチャですが、書けるものから書いていこう精神でございます。
今回はチームオリジナルグッズは良いぞという話をしたいと思います。

とにかく作ったグッズを貼っていくスタイルで行きます。
津田沼航空研究会最新グッズ9選!!

No.1 缶バッチ
鳥人間を引退して早速作成したグッズはコチラでございます。機体のロゴと、フライト中の機体のシルエットを用いて製作しました。
費用:忘れちゃったけどすごく安かった。


No.2 スマホケース
機体塗装で使ったモチーフと機体名ロゴを用いたスマホケースも作成しました。オリジナルスマホケースを作ってくれるサイトで申し込みをしました。
費用:約3000円。


No.3 リブイヤリング 2019Ver
実際に機体に使われた翼型の座標を用いてスタイロ色の紙をレーザーカットで切ったのち、レジンで閉じ込めてイヤリングにしました。鳥ガールにおすすめです。赤いスワロスキーは2019年出場機体「Granato」にちなんでいます。ハンドメイド。
製作費:とにかく手間がかかる

No.4 リブイヤリング 2016Ver
実際に機体に使われた翼型の座標でアクリルを切断し、チェーンに取りつけて作成しました。日々の生活の中に鳥人間を忍ばせたい鳥ガールにおすすめです。ハンドメイド
製作費:とにかく手間がかかる

No.5 リブイヤリング 2017Ver
実際に使われた翼型の座標を用いて、アクリルをレーザーカッターで加工し、着色しています。よりリブ感が増しています。つけているだけでわかる人にはわかる鳥人間オタクグッズとなっています。テレビでこのイヤリングが映るたびにガッツポーズをしていました。ありがとうございます。
製作費:とにかく手間がかかる

No.6 リブストラップ 2020Ver
最新のリブストラップとなっております。みてください。このツヤ。形。リブ感。。。最高です。日常の生活の中にぜひとも取り入れたい一品となっております。
販売価格:公式アカウントにお問い合わせください
公式アカウント➡@nucit_tat


No.7 プレゼントセット
2016年大会に出場した先輩方へは似顔絵を描いた袋の中にオリジナルストラップを作成してプレゼントしました。表面がフライト時の写真、裏面はロゴになっています。オリジナルキーホルダー製作を請け負っている会社へ外注しました。
製作費:1個当たり700円くらい?


No.8 機体ロゴ
ロゴってすごく大事じゃないですか?機体は消えても、ロゴを見れば「あぁ、あのときの」って思い出しますよね。パイロットの意見と機体のコンセプトから生まれたロゴです。翼班長と授業中に作りました(ダメ)

No.9 マグネット
これは約80人の部員を円滑に車で輸送する中で、いちいちOBと顔合わせをするのがめんどくさかったので作成したマグネットになります。つまり、このマグネットがついている車をチームTシャツを着ている状態で呼び止めれば乗せてもらえるという作戦です。大会で使った後は欲しい人たちが持って帰っていました。
まとめ

このように機体製作に取り組みつつ、鳥人間に関わるオリジナルグッズ製作を行っていました。Twitterでは販売してほしい等の声掛けをしていただいたりしてとても嬉しく思っております。もともとはチームの資金繰りが悪化していたため、自分たちで何かを作って販売できないかということがきっかけでした。もし、我こそはというグッズがありましたら教えていただけると幸いです。
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